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5J −6 ● 内装:ナルディ製ウッドステアリング(φ360mm)、 バケットシート
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株式会社イマカツCEO 今江克隆 公式ブログ
なのでボロハチ君の車検やります! impactさんに入庫する前に通しておかねばと重い腰を上げて取り掛かったんですがいきなり問題が・・ この車、フロントのロアアームが30mm延長してあるんでホイールがハミ出てしまうんですわ この時点でめんどい 前のオーナーさんが変えてたロアアーム これね 前回の車検時はまだフロントブレーキがノーマルだったので7. 5jの14インチ、ワタナベを入れて通ったんですが今回はブレーキを大口径化して15インチホイールなので今持ってるものはどれもこれもハミ出てしまう なのでこの際と言う事でロアアーム変更! 変えようと思ってたから丁度いい機会なんですけどね シルクロード(ピロ調整式) 長さも変更出来て車検対応品のコイツに 補強も入っていい具合 しかし何せ全てがバタバタ! 最近は陸運局も厳しくなってきてるので今まで言われなかったシートレールなど変更しているものは強度証明書やら保安基準書やらと沢山いるんですよね。 色々変えてあると面倒くさい。 特にこのような変な車はね ウォッシャー液のタンクもないのでいつもの車検用吊り下げ式を設置 エアクリはラムエアーのものがあるので小さいファンネルに変更して被せてオッケー 前々回はウェス巻いて通しました あとリアのスタビは調整式なので車高9センチの基準にひっかかるからとっぱらう カムベルトのカバーはAE86用のものをガムテープで貼り付ける✨(AE111のカバーは持ってませんの ) マフラーは純正の触媒付けて、音量がひっかかればその時にガラスウールぶち込む技! 発煙筒は軽トラのものを置いてオッケー👌 あとロールバーも前だけ外す シフト表示パネルもガムテープにマジックで書いて通す ガムテープは万能じゃ もうとにかくツギハギ攻撃満載です 大体オッケーなのであとは従兄弟に任せます(≧∀≦) 自分で行かんのかいっ! !って言われそうですがコイツは面倒なんで行ってもらいます。 他のは自分で行きますよ! 私のベンツ、軽、嫁さんBMWも息子の15、バイク。もちろん親戚や知り合いのもね! でもこれだけは行きたくない なぜなら下品で面倒だから(笑)
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4キロ ARCのフルリジットはΦ26. 5でなんと2. 6キロ 超軽いんです。凄いじゃないですかー‼️ 嫁はこれ見て絶対にいらん!って言うてましたけどね でもこれ、このまま付けるわけないんですね。 とりあえずレストアします(笑) まず塗装を剥離します。 剥離剤をぬりぬり 塗っては剥いで塗っては剥いでを繰り返します。 何とかここまで剥ぎます。 ここからはサンダーに錆び取りディスクを付けて残った塗装や錆を取ります。 これがこれに サンダーは楽ですね あとはシリコンオフでしっかりと脱脂してザックリとサフしときます。 とりあえずここまで 後は軽くペーパーがけしウレタン塗装する予定。 これ↓強化ブッシュもボロボロのが付いてきたんですが使い物になりません。 こんなもんなっとすんねん!いらんやろ? とりあえずゴミ箱行きです🗑 純正スタビライザーのブッシュはΦ21なんですがこれはΦ26. 5 スタビライザー自体は廃盤になっていますがブッシュはまだ出ます。ラッキー 先々の事も考慮して予備も購入。 メーカーから早急に送ってもらいました! バッチリですね 昨日の夜、京都impactさんにハチロク持って行きました〜! 本来なら積載車で行くのですが車検に出してるので今回は息子(S15)についていってもらって2台で自走ですねwwww 着いたらいきなり黄色のカッコいいハチロクと森メカさんが出迎えてくれましたよ 嬉しい! さてさて、相変わらず工場の中も事務所も凄まじい事になっておりました 社長は『終活を』って言ってるけど自分から見たら、ぜ〜たいに無理ですなこりゃ しかしここはほんと居心地いいですね〜! 森メカさんにコーヒーご馳走になってお二人の面白いお話聞いて楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました😊 本当はまだまだ楽しい話を聞きたいのですがこの状況の中、作業の邪魔するのもいけないので打ち合わせをさせてもらってそそくさと退散いたしました 帰りがけ社長がエンジンに使用する具材を見せてくれました!これまためっちゃカッコいいんですよ〜 もちろん、見た目だけじゃなく品質・機能性もしっかり考えてもらってます! さすが世界から厳選している強者ですね! 感謝感謝! また今回も変な作業も頼んでしまって更に申し訳なかったです。 社長、森メカさん、お忙しいとは思いますが86フルチューン宜しく頼みます🙏 ほんま楽しみです ちょいとサーキット専用にホイールを購入。 普段はこの渡辺さんで。 masa@fd2さんのサーキットならレイズ推しというアドバイス と ワタナベのマグより800グラム軽いということからTE37に決定です↓ フロント 9J×15(-15) リア 9.
5Jプラスマイナス0だ。駆動系はTRDの機械式LSD+4. 5ファイナルの組み合わせだ。定番のクロスミッションは、実用性が大きく損なわれるとの理由から導入されていない。
室内はエアコンもオーディオも内装パネルもきちんと残っていて、もちろん全てが機能する。センターコンソール脇に貼り付けてあるブリッド製のニーパッドは、適切なドラポジをキープするための定番アイテムだ。
シートは高いホールド性を誇るレカロのSP-Gに交換。助手席やリヤシートは純正をそのまま残している。
おとなしめの外観を保ちながらも、おさえるところをキッチリとおさえて仕上げられた大人のハチロク。程度の良い個体が壊滅しつつある今、こうしたチューンドの輝きは増すばかりだ。
●取材協力:テクノプロ・スピリッツ 埼玉県川越市小中居945-1 TEL:049-235-4886
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0リッターの4気筒エンジンはスバル製で、水平対向のレイアウトゆえに低重心が特徴。 しかも、このご時世には珍しくマニュアル・ギアボックスをラインナップの中心に据え、敢えてハイグリップタイヤを標準装着しないことで、クルマのコントロールを習得するのに最適な素材を提供しようとしていた。その意味において、AE86とトヨタ86は基本的なコンセプトが共通しているといって構わない。 最小回転半径は5. 4m。WLTCモード燃費は11. 7〜12. 0km/L。 © Hiromitsu Yasui フロントに搭載するのは2387cc水平対向4気筒DOHCガソリン(235ps/7000rpm、250Nm/3700rpm)。 © Hiromitsu Yasui トランスミッションは6MTないしは6ATが選べる。 © Hiromitsu Yasui ペダルはアルミパッド付き。 © Hiromitsu Yasui 新しいエンジンに驚く そんなトヨタ86、スバルBRZのフルモデルチェンジが間近に迫り、2台のプロトタイプを袖ヶ浦フォレストスピードウェイでテストするチャンスが巡ってきた。 モデルチェンジのポイントは大きく分けてふたつ。ひとつは排気量を従来の2. 0リッターから2.
消えかけていた国産FRスポーツカーの火を一気に燃え上がらせたのが、2012年2月に登場したトヨタ86/スバルBRZだ。
2011年に「FT-86IIコンセプト」として参考出品された東京モーターショーでは60分という長い行列ができるほどの人気を博した。
デビューから8年が経過しBRZは生産を終了。その一方で新型の外観デザインも公開された。搭載されるエンジンは2. 4L自然吸気になるという。
ここで俄然注目されるのがお手頃価格となった中古車だ。今回は86/BRZの変遷を振り返るとともに、両モデルの狙い目グレードを検証する。
【画像ギャラリー】新型発表で話題沸騰! 新旧BRZをギャラリーでチェック!!! ※本稿は2021年1月のものです。流通台数の★マークは★:10台以下、★★:30台以下、★★★:50台以下、★★★★:100台以下、★★★★★:100台以上を表します。流通量、相場ともに取材時のものとなります 文/萩原文博、写真/TOYOTA、SUBARU、ベストカーWeb編集部 初出:『ベストカー』 2021年2月10日号
■2012年に誕生、2016年7月のマイナーチェンジで大幅進化! 2012年2月に発表され、4月から販売開始されたトヨタ86/BRZ。2ドアノッチバックのボディに最高出力200ps、最大トルク20.
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